オナニーのススメ
第17章 未知のススメ2
「※閲覧注意※」
20かなぁ?
森と有川が実家に泊まりに来てたんだ。
で、有川は騒いでうるさいから、一階の職場スペースで過ごしてたんだ。
有川がゲームに夢中になってて、俺と森はエロ本を読んだりしてたww
で。
深夜の時間帯になって、
森「トイレ行きたいんだけど電気の場所が分からんから着いて来て」
と言ったんで、めんどry
快く案内したんだ。
そして。
俺「ごゆっくり」
そう声を掛けて、全ての電気を消しながら元の部屋に戻ったwww
そして再びエロ本鑑賞。
暫くすると森も戻って来たんだが。
何故か部屋の入り口に立ったまま座ろうとしない。
まさかとは思うけど、このバカッペはあんぐらいでキレたんか?ww
でも何か雰囲気が違う。
首を傾げながら、
森「狂蝶はここに居た・・・よね?」
俺「ん? あんたをトイレに連れてったじゃん?」
森「いや、その後!電気消してすぐ戻ったんだよね?」
俺「俺はすぐ戻ったよ、なぁ、有川?」
有川「ああ・・・」
有川は生返事で聞いて無いwww
森はしきりに首をひねって、元居た場所にとりあえず座った。
完全に余談だが。
バカッペとは、バカと田舎っぺを組み合わせた造語で。
主に森に対して使用する。
「バカッペは田植えで休んでる」
※森の家は農家では無い
「バカッペの家に行ったら、牛が田んぼを耕してた」
※それは流石に無いと森が言い張ってたからデマかも?
等。
話の本筋には全く関係ない事なんだけど、どうしても言いたかっただけww
20かなぁ?
森と有川が実家に泊まりに来てたんだ。
で、有川は騒いでうるさいから、一階の職場スペースで過ごしてたんだ。
有川がゲームに夢中になってて、俺と森はエロ本を読んだりしてたww
で。
深夜の時間帯になって、
森「トイレ行きたいんだけど電気の場所が分からんから着いて来て」
と言ったんで、めんどry
快く案内したんだ。
そして。
俺「ごゆっくり」
そう声を掛けて、全ての電気を消しながら元の部屋に戻ったwww
そして再びエロ本鑑賞。
暫くすると森も戻って来たんだが。
何故か部屋の入り口に立ったまま座ろうとしない。
まさかとは思うけど、このバカッペはあんぐらいでキレたんか?ww
でも何か雰囲気が違う。
首を傾げながら、
森「狂蝶はここに居た・・・よね?」
俺「ん? あんたをトイレに連れてったじゃん?」
森「いや、その後!電気消してすぐ戻ったんだよね?」
俺「俺はすぐ戻ったよ、なぁ、有川?」
有川「ああ・・・」
有川は生返事で聞いて無いwww
森はしきりに首をひねって、元居た場所にとりあえず座った。
完全に余談だが。
バカッペとは、バカと田舎っぺを組み合わせた造語で。
主に森に対して使用する。
「バカッペは田植えで休んでる」
※森の家は農家では無い
「バカッペの家に行ったら、牛が田んぼを耕してた」
※それは流石に無いと森が言い張ってたからデマかも?
等。
話の本筋には全く関係ない事なんだけど、どうしても言いたかっただけww