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僕の中3夏休みはセックスまみれ

第2章 図書委員2年4組大崎みゆ

みゆのロケット乳房は、とろけるように柔らかだった。マシュマロをふむふむしてるような。ただ、押すと押し返してくる弾力があった。口の中に一生懸命にほおばりハム、ハム、としてから、僕はいったん乳房を口から出し改めて今度は舌で、ピンク色の乳輪を、ペロ、ペロ、ペロ、とナメた。
「アアア~~~ン!ケンく~~~ン!」
みゆが声を上げた。見ると、みゆは顔を真っ赤にして、口をあんぐり開けそこからスケベなよだれをたらたらと垂れ流していた。
「みゆちゃんー、気持ちいいのー?」
「う~~ん、気持ちいいかどうかはわかんない~~~、けど~~~」
「けどー?」
「大好きなケンくんにお乳にスケベなことをされて、すごいうれしいよ~~~!ケンくん、あたしのことホントに大好きなんだ~~~。あたしのお乳をよだれだらけにするなんて~~~。あたしのこと、めちゃくちゃ欲しいんだね~~~?ケンく~~~ン!あげるよう~~~!あたしのすっぱだかのカラダを、ケンくんにあげる~~~!ケンく~~~ん!大好き~~~~~~!」
みゆは、興奮した感じで大きな声で叫んだ。
僕の心が、大きく揺れ動いた。イマイチな顔だちのみゆのことが、なんだかめちゃくちゃいとおしくなった。

みゆと僕は、自然の流れで畳敷きに敷いた座布団の上に重なった。みゆが仰向けで、僕はうつむきだ。
「みゆちゃんーーー」
みゆのすっぱだかの両肩を、すっぱだかの両手のひらで抱きつかむ。
「ケンく~~~ン!」
みゆが、僕の両腕に両手指を絡め、すがりついてきた。みゆと僕は、激しく見つめ合った。
みゆのロケット乳房が、僕とのすっぱだか抱き合いを予想して、プルン!プルン!と激しく揺れる。みゆのムチムチのお腹、腰肉、太ももが、僕の性欲を激しく暴起させる。
しかし、それにもまして、なんだかわけのわからない激しい情動が体の奥からこみあげてきた。

「みゆちゃんーーーっ!大好きだーーーーーーっ!」
僕は、余計な一言を付け加えてしまった。大好きだ、と。
みゆの顔がいっぺんに、満面笑顔になった。
「ケンくん~~~。あたしも…、大好き~~~。大好き!大好き!大好き!大好き~~~~~~ッ!」
みゆが答え叫び、二人はすっぱだかで抱き合った。カラダとカラダが、密着した。
そしてみゆの顔と僕の顔が触れ合って、僕とみゆは熱烈に唇を吸い合っていた。

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