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僕の中3夏休みはセックスまみれ

第2章 図書委員2年4組大崎みゆ

僕は、無類のぽちゃ好きだ。だから自然、ぽちゃ女子に視線が行き、ぽちゃ女子たちの熱い視線を受けた。
もちろん、細身女子たちから熱い視線を送られることもあった(僕の視線に反応して)。クラス、いや学年でも指折りの美少女たちだ。美少女なので、僕も関心を持ちオナニーを試みる。しかし、何度ちんぽをねじろうとしごこうと、いっこうにちんぽは起たなかった。
ぽちゃ女子をオナニーの対象にしたら、瞬時に勃起し、そして即射していた。

そんな僕の前に、小太りのムチムチ肌の後輩女子が、舞い降りた。

しょっぱなの情熱的な抱擁が一段落し、お互いに余裕が生まれ、すっぱだかでの抱き合いはふんわりとした抱き包みに変わった。
「みゆちゃーーーん!かわいいー、かわいいー、かわいいー、かわいいーーー!」
僕はみゆを褒めちぎり、みゆは顔を真っ赤にした。
もちろん、僕がかわいいといった箇所は、みゆの顔でなくて、みゆの小太りゆえのムチムチカラダだ。

「みゆちゃーん、カラダを起こしてごらんー」
みゆは、けげんな顔をした。さあ、セックスというのに、なぜ?という感じだ。
カラダを起こしたみゆのロケット乳房すっぱだかを、僕は、ちんぽすっぱだかの膝の上に抱き上げた。そう、対面座位の形にした。みゆの背たけは、僕のあごの下にみゆの頭のてっぺんが入るくらい。だから、対面座位の形にすると、みゆの顔と僕の顔がちょうど同じレベルになるのだ。
「アアア~?ケンくん~~~、これ、すごいイイよう~~~!」
みゆが、感激して目から涙ぽろぽろ出してうれし泣きに。感動したみゆは、自分から唇を僕の唇に吸いつかせてきて、しかも自分から舌を入れてきて熱烈なベロチューになった。

さて、この対面座位の形にしたのは、みゆと愛の交歓をするためではなかった。
僕は、みゆの小太りムチムチカラダを頭の先から足の先まで全部、どうしても、手のひらでスケベタッチなでまわしをしたかったのだ。
ちなみにこの時、僕は、童貞、つまりスケベ初体験だった。
え?童貞なのに、ガムシャラしないのか?ありえない!と思うかもしれないが、僕にとってはちんぽをみゆのおまんこに挿入するよりも、みゆのぽっちゃりとしたムチムチカラダをナデナデするほうがよっぽどスケベに思えた。

ということで、僕は、膝の上にみゆのロケット乳房すっぱだかを抱っこしながら、みゆのカラダへのスケベタッチを始めた。
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