僕の中3夏休みはセックスまみれ
第2章 図書委員2年4組大崎みゆ
「みゆちゃんー、まずは全部脱ごうよー。すっぱだかで始めようー」
呼びかけが、急に「ちゃん」づけに変わった。僕の好意を信じたみゆへの、せめてもの心づかいだった。みゆにとってはたぶん、生まれて初めてのセックスだろう。この後、僕はみゆにサヨナラする。なるべく上手に、別れる方向に持ってゆくつもりだ。だからみゆには、非常にいい思いをした初体験という印象を与えたかった。
促すと、みゆはニッコリと微笑み、パンティーを脱ぎ始めた。みゆのニッコリ笑顔に、僕は一瞬どきん、とした。
けっこうかわいいじゃん、この女子。
僕もトランクスを脱ぎ捨て、すっぱだかになった。ちんぽは相変わらず極大勃起していたが、気持ちは先ほどの激しい性欲勃興と違いけっこう冷静だった。
すっぱだかになったみゆが、僕のすっぱだかの腕の中に収まってきた。
図書室のなかに司書室という小さな部屋が、区画されている。図書担当の先生の部屋だが、そこには作業の間に仮眠や休息をとるのか一段高い箇所があった。畳が1枚敷いてある。座布団が5枚、置いてあった。
「みゆちゃん、あそこに腰かけようー」
みゆはうなずいて、二人すっぱだかで並んで腰かけた。
二人並び、僕は、改めてみゆのすっぱだかの裸身をじっくりと観察した。
あまり細身でなくて少し小太り気味なカラダつき。でもそのため、かえってカラダ全体がムチムチな感じで、触るとたぶんめちゃくちゃ心地よいだろう。
そして僕の目の前でプル、プル、と惜しげもなく揺れるロケット乳房。ロケットといっても細長いわけではなくて、小型のチューリップという感じだ。僕は、危うく理性が飛びそうになった。しゃぶりついて口の中にほおばりたいのを、ぐっと我慢した。
まずは、ロマンチックなキスをしよう。その後、いたわりながらじっくり進めて、みゆにできるだけいい思いをさせて…。
そんな僕の心づかいは、みゆの一言で徒労に終わった。
「ケンく~~~ん!お乳、パクっとしていいよ~~~!というか、パクッとして~~~!大好きなケンくんにあたしのお乳をあげる~~~!」
僕の理性のたがが、ガチャーン!と外れた。
次の瞬間、僕は、みゆのロケット乳房の谷間に顔をうずめ、左の乳房をあんぐり開けた口の中に勢いよくほおばっていた。口の中いっぱいにスケベなつばが溢れ、みゆのプルプル乳房を僕のつばまみれにした。
「ケンく~~~ん!幸せ~~~!」
呼びかけが、急に「ちゃん」づけに変わった。僕の好意を信じたみゆへの、せめてもの心づかいだった。みゆにとってはたぶん、生まれて初めてのセックスだろう。この後、僕はみゆにサヨナラする。なるべく上手に、別れる方向に持ってゆくつもりだ。だからみゆには、非常にいい思いをした初体験という印象を与えたかった。
促すと、みゆはニッコリと微笑み、パンティーを脱ぎ始めた。みゆのニッコリ笑顔に、僕は一瞬どきん、とした。
けっこうかわいいじゃん、この女子。
僕もトランクスを脱ぎ捨て、すっぱだかになった。ちんぽは相変わらず極大勃起していたが、気持ちは先ほどの激しい性欲勃興と違いけっこう冷静だった。
すっぱだかになったみゆが、僕のすっぱだかの腕の中に収まってきた。
図書室のなかに司書室という小さな部屋が、区画されている。図書担当の先生の部屋だが、そこには作業の間に仮眠や休息をとるのか一段高い箇所があった。畳が1枚敷いてある。座布団が5枚、置いてあった。
「みゆちゃん、あそこに腰かけようー」
みゆはうなずいて、二人すっぱだかで並んで腰かけた。
二人並び、僕は、改めてみゆのすっぱだかの裸身をじっくりと観察した。
あまり細身でなくて少し小太り気味なカラダつき。でもそのため、かえってカラダ全体がムチムチな感じで、触るとたぶんめちゃくちゃ心地よいだろう。
そして僕の目の前でプル、プル、と惜しげもなく揺れるロケット乳房。ロケットといっても細長いわけではなくて、小型のチューリップという感じだ。僕は、危うく理性が飛びそうになった。しゃぶりついて口の中にほおばりたいのを、ぐっと我慢した。
まずは、ロマンチックなキスをしよう。その後、いたわりながらじっくり進めて、みゆにできるだけいい思いをさせて…。
そんな僕の心づかいは、みゆの一言で徒労に終わった。
「ケンく~~~ん!お乳、パクっとしていいよ~~~!というか、パクッとして~~~!大好きなケンくんにあたしのお乳をあげる~~~!」
僕の理性のたがが、ガチャーン!と外れた。
次の瞬間、僕は、みゆのロケット乳房の谷間に顔をうずめ、左の乳房をあんぐり開けた口の中に勢いよくほおばっていた。口の中いっぱいにスケベなつばが溢れ、みゆのプルプル乳房を僕のつばまみれにした。
「ケンく~~~ん!幸せ~~~!」