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はしたない女の子は好きですか?

第6章 ▼制服を脱いで。


「小さいほうが感度いいとかいうけどどうなんだろうな」
「そんなの、わかんなぃ…」

先生が私の体をくるっと向きを変えて、自分と向き合うようにする。
そしてぴんとたった私の突起を口に含む。
舌先ですくいあげるようにしたり、きゅっと少し強く吸ったりする。

「ひゃ、あ、あ」

たまに少し歯を立てて、カリッと甘噛みする。布越しだしそんなに痛くないけど、なんともいえない衝撃が身体を駆け抜けた。

水着ごと一緒に吸われて、噛まれて、反対側は指でいじられて、布が擦れてなんか、なんか…。
きゅんきゅんする…。

私の突起を口に含みながら、先生の手が私の肩にのびた。
そしてその手は、水着の肩紐の下をくぐってするっと下まで下ろす。
急なことだったので抵抗する暇もなく、先生の手に握られた肩紐はそのまま、胸が見える位置までずらされて、私の胸は先生の視線にさらされることになった。

胸の先が先生の唾液で濡れていて、光にさらされてテカテカとしている。
なんだかそれがいやらしくて、私はぷいっと顔を背けた。
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