妄想∞短編小説
第1章 橙×黄
錦「なぁなぁ、章ちゃん」
安「ん?何や?」
錦「俺さマルと付き合ってもう1年たったんやけど」
安「ふぇーぁ、もうそんなたつんやねぇー」
錦「うん、やけどさ…まだ、そーゆーことしてないねん」
錦戸は顔をほんのりと赤らめる。
安「そーゆーことって?」
安田は何もわからない様な雰囲気でぼけっとしている。
錦「うぅ…キ、キスとか…そのあとにやるやつや」
安「あーSEX?」
ストレートにその言葉を発する安田に錦戸は焦って口元に人差し指をあてシッーっとする。
錦「章ちゃん声デカイわ!」
安「あれ?まだしてなかったんや、もぉした思ってたわ」
安「ん?何や?」
錦「俺さマルと付き合ってもう1年たったんやけど」
安「ふぇーぁ、もうそんなたつんやねぇー」
錦「うん、やけどさ…まだ、そーゆーことしてないねん」
錦戸は顔をほんのりと赤らめる。
安「そーゆーことって?」
安田は何もわからない様な雰囲気でぼけっとしている。
錦「うぅ…キ、キスとか…そのあとにやるやつや」
安「あーSEX?」
ストレートにその言葉を発する安田に錦戸は焦って口元に人差し指をあてシッーっとする。
錦「章ちゃん声デカイわ!」
安「あれ?まだしてなかったんや、もぉした思ってたわ」