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妄想∞短編小説

第1章 橙×黄

錦「そうなんよ」

安「なんで?せーへんの?」

錦「いや、俺はしたいよ?やけど、マルがなんて言うかやん?」

錦戸は少し不安そうな顔をし安田の顔をみる

安「そんなん『マル、今夜は俺と甘い夜をすごそうや』て言えばええやん」

錦「そんな簡単に言えんやろ!」

安「その前に亮とマルってどっちが上なん?」

錦「そんなん…わからんよ」

安「亮はそうゆうえっちな妄想とかせーへんの?」

錦「それは…まぁ、するよな」

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