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妄想∞短編小説

第3章 橙×黄 

丸「もう、ええやろ、いれるで?」

錦「うんっ」

丸山はゆっくりと入れていく

錦「あっ…はぁっ」

全部入りきると丸山はゆっくりと動いていく

錦「あっ、んんっ…あぁっ、」

丸山は徐々にうごきをはやめる

錦「やぁっ、ん、、まるぅちゅーしてやぁ」

丸山は錦戸にキスをする

錦「んふぁっ、んんっ、、はぁっ、ふ」

すると突然イイところにあたる

錦「あ”ぁ”っ、そこらめっ、やぁっ…」

丸「ここ突くと…なかきゅんきゅんするで」

錦「そこばっかり、ぃっ、、あっ、だめっイっちゃう」

丸「俺もイキそ…やわ」

錦「ああっ、やッ、イクッ、あぁっああっん」

二人は同時に果てる

~翌日~

錦「うわぁ、昨日の俺は何を…」

丸「昨日はホンマにびっくりしたわ、急に積極的になるから」

錦「マルのばか」

丸「え?…俺のせいなん?」

錦「あたりまえやろたとえ酔ってても好きなやつ以外に抱かれたりなんかせーへんわ」

丸「それって…」

錦「ばかやな、まぁ、そのすきやで」

丸「俺も、亮ちゃんのこと大好きやで」

~end~

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