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妄想∞短編小説

第4章 橙×黄   

丸「何それ、めっちゃかわええ」

錦「え…?」

丸「そんなん俺でいっぱいになればええやん」

錦「無理や…だって、キスした時の唇の感触とか、手繋いだ感覚とか、頭撫でられた時、抱きしめられた時、全部の感覚がよみがえってきて体が疼いてきて…マルに会いたいって思ったりするんや。体も心も切なくなって…そんなん耐えられんわ」

丸「嬉しいわ…亮ちゃんそれだけ俺のこと好きなんやな」

錦「そうや!まるが大好きや!」

丸「亮ちゃん可愛すぎや…もう、我慢できん」

丸山はそう言うと錦戸の服を脱がし始める。
そして、胸に触れる。
全体的に優しく中心には触れないように触る。

丸「これも…残るん?」

錦「んっ…のこる…っ、」

丸山は胸の突起に触れる。

丸「亮ちゃん可愛すぎや」

錦「っん、、ばか…っ」

そして、触るのをやめなめ始める。

錦「あっ…ん、、ふぅ、っ、、まるっ焦らさんでぇ…はやくぅ」

錦戸がそう言うと丸山は下も脱がせる。
そしてローションで指を濡らしなかに入れていく。

錦「んっっ…あっ、んんっ」

徐々に本数を増やしていき途中で指を折り曲げたりする。

錦「ま、るっ…もぉ、ええから…はやくっ、いれてや…っ」

丸「亮ちゃん…あんまり煽ると我慢できなくなるで」

錦「我慢なんてしなくてええから…はやく、ちょうだいっ」

丸山も服を脱ぎモノをなかへといれていく。

錦「あっ…んんっ、」

ゆっくりと挿入していく。

錦「まるっ…もっと、思いっきり、やってええんやで?」

すると、丸山は一気に奥までいれる。

錦「ひゃっ、あ”っ…やばぁぁ…」

丸「うごくで?」

丸山はそう言うとうごきはじめる。

錦「あっ、んっ…はふっ…」

丸山は徐々に早く動いていく

錦「あっ…ふっ、、はぁっ、ん」

そして、唐突に錦戸のイイところに当たってしまう。

錦「っあ“あっ…まるっ、そこっ…だめっ…ああっん」

丸「ここ?」

丸山はそういいながら錦戸のイイところを突いていく。

錦「だからぁっ…あっ、ん“んっ…はぁっ、らめっ…らからぁっ…!」

丸山はだめと言われても遠慮なく突いていく。

錦「あぁあっ…はっ、ダメぇ…もぉいっちゃうからっ…」

丸「僕も…イキソ…」

錦「まるっ、なかにだしてぇ…あぁっ、あっあづあぁん」

二人は同時に果てた。

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