テキストサイズ

リアル

第14章 最終回

手足のネクタイを解くと、亜美の手足は脱力している




ゆうが、亜美の頬を軽く叩きながら声をかけた




亜美?




何度か声をかけるが、亜美は反応がなく、くたっと体を横たえている





何度もイッて汗を滲ませた体や表情が色っぽく、唇を合わせる




舌を入れ掻き回す





胸を持ち上げるように揉みながら舐めまわし体中を支配する





まだぐったりとして反応がない様子を見ていると、まるで無理矢理に犯しているかのようで興奮が増した




亜美の両足を抱え上げると、正常位でようやく、ゆうのものを三本同時に挿入する





愛液でぬるぬるになっているが、キツイ





堪らなく興奮しているゆうは無理に根元までねじ込むと





亜美は苦痛の表情を浮かべ、吐息を漏らした





んんっ




たんたんたんっとリズムよく腰を動かし、出しては入れる





ぐちゅぐちゅっといやらしい音を立て、亜美の中から濃いお漏らしが飛び散った
























ストーリーメニュー

TOPTOPへ