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theDecalogue

第3章 淫猥な操り人形

真聖はベッド横の床に置いた紙袋を手に取り、優花の前で中身を床に転がした。
優花の顔が見る間に歪んでいく。
真聖は子供のように箱から玩具を出して床に並べていく。
「これが何に使う道具かくらい言わなくても分かるだろ?昔はよくこれで遊んだもんな。懐かしいだろ?優花が喜ぶと思って買ってきたんだ」
並べ終えると嫌がる優花の下着を脱がせて、小さな玩具で優花の胸の先端を吸盤で吸引すると振動が刺激する。
「…いや…ぁ…っ…こんなの…外して…っ」
振動音が静かな部屋に響く。
真聖は強さを最大にした。
「…ああ…っ…はぁ…あんっ…んっ」
優花は甘い叫びを漏らしながら、愛液を垂らしていく。
真聖は優花の割れ目を指先でなぞり
「またこんなに濡らして、もっと気持ちよくしてやるからな」
また別の小さな玩具を手に取り、柔らかな優花の割れ目を撫でるように当てて愛液で濡らす。
優花の脚を開いて吸い付くように菊を舌先で攻めると
「…だめ…ぇ…そんなところ…舐めない…で…っ」
真聖は振動音を響かせて震える玩具で優花の菊を広げながら挿れていく。

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