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「…ああっ…ん…やだぁ…だめ…っ…そこ…はっ…んっ」
体験したことのない快感に溺れそうになる。
「だめじゃないだろ？気持ちいいくせに、素直になれよ」
優花は椅子を握りしめることで意識を保つ。
「こっちは大きいのがいいだろ？」
真聖は太い棒状の玩具を手に取り、スイッチを入れると中の真珠が振動して先端がうねる様子を優花に見せると、優花は頬を赤く染めて恥ずかしそうに
「…それ…っ…だめ…ぇ」
「だめじゃないだろ？」
閉じようとする優花の脚を広げて、蜜壷に捩じ込んでいく。
「…ああ…っ…んんっ…はぁ…っ」
優花の蜜壷を掻き回す玩具の動きに合わせて真聖は玩具を激しく反復させる。
「…あん…っ…だめぇ…っ…ああっ…いくぅ…いっちゃう…の」
緩んだ優花の口元から涎が溢れる。
「まだ我慢できるだろ？」
熱くなった優花の肉壁を広げるように玩具が蠢く。
「…はぁ…んん…っ…お願い…っ…もう…許して…っ」
「ほら、いい子にして」
「…もう…っ…だ…めぇ…あんっ…はぁ…んん…っ…いくぅ…いっちゃ…う…ああっ…いっちゃう…のっ」
優花の脚が痙攣すると愛液が飛び散り、シートを濡らして椅子に優花は体を委ねた。