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風俗課に配属されました

第15章 瀬戸奏多 風俗課を利用する事情①

有り難い……

非常に有り難いけどもッ!

「えッ?若菜……えぇッ!?うぅッッ……」

若菜は俺に股がると腰を降ろしながら
勃起したモノを自分の中へと誘った。

「ぁあんッッ……奏多ぁッ……」
「動かさないでッ!お願いしますッ!」
「はぁいッ」

ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい……

初めての生ッ!!!

何もしなくてもこんなに気持ちいいッ!!!

「かーなたッ」

俺の首に手を回して「チュッ」と音を立てて
キスをする若菜。

めっちゃ可愛いわッ!!!

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