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風俗課に配属されました

第24章 森山健太 風俗課を利用する事情~新幹線で♡♡♡~

下心が無いといえば……嘘になる。

若菜ちゃんの挫いてしまった脚が
俺の太腿に乗ってからは
必死に欲情を抑え冷静を装った。

スポーツトレーナーの経験を生かし
痛めた脚を擦るも
チラッと見える白いパンティに
自然と目が奪われた。

脚を擦る度にワンピースの裾が
微妙にめくれしまい
透けたパンティだということを
認識してしまった。

パンティの中央からは黒い茂みが
見え隠れしていた。

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