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きっと あなたと・・・

第157章 ーずるいー


「はい・・柊さんの」


柊『ありがと』


「ん・・座って??」


お茶を入れると2人でソファーに座ったけど、
何を話していいか分からなくて、
とりあえずテレビをつけたけど、
特に目に留まるものはなくて・・・


・・・・・・・



落ち着くまでって言ってくれたけど、逆に落ち着かないっていうか・・・

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