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きっと あなたと・・・

第163章 ー同時にー


隼人『朝から同行入ってたから』



「あ、そっか・・おつかれ」


隼人は竜ちゃんたちの他にも3つもグループを担当してるのに、俳優さんの指名も多くて・・


最近は特に忙しいみたいだった。


隼人『ん・・お前昨日遅かった?』



「うん、少しね」



隼人『顔が疲れてる』



「あ・・昨日、竜ちゃんが熱出して・・様子見に・・」



隼人『・・・え?』


まぁ・・それで遅かったわけじゃないけど・・・

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