テキストサイズ

きっと あなたと・・・

第163章 ー同時にー


隼人『竜之介大丈夫?』



「うん、たぶん・・・今日は連絡ないけど」



隼人『夕方サイン会入ってるのに大丈夫かな・・』


今日一緒なんだ・・・・どうしよう??
柊さんとのこと言った方がいいのかな??


っていうか・・・・これって・・付き合ってるってことなの??


誰かを好きって思ったのが久しぶりだし・・・


しかも相手が年上のアイドルだなんて・・・

よく考えたら恐れ多い・・・

ストーリーメニュー

TOPTOPへ