テキストサイズ

いろいろ嵐 〜短・中編小説~

第5章 ホラー番組 櫻井×二宮

和「えっと……これは…」

翔「一緒に見ようよ。ニノ超見たがってたじゃん。ほら、今から5位発表だって」

こいつ楽しんでやがる…

ここまできたらもう逃げられない

とにかく驚かないように、声を出さないようにするしかないな…

いや、目を瞑れば…

翔「目瞑っちゃだめだからね?反応でわかるから」

デスヨネー…

大人しく言う事を聞くことにした






ストーリーメニュー

TOPTOPへ