
いろいろ嵐 〜短・中編小説~
第5章 ホラー番組 櫻井×二宮
布団をはぎニノに覆いかぶさる
和「ちょ!」
翔「意外とニノちゃんってMだったんだね♪お兄さん知らなかったよ。いろいろ考えてたけど必要なかったみたい」
和「ば…馬鹿じゃ……ん……ふ…」
暴言を吐く口を塞いでやる
久々のニノの口内を隅々まで味わう
唇を離す頃にはどちらのかわからない唾液がニノの頬を伝っている
ニノの目はとろんとしていて
なんでこんなに反応出してたのに俺気付かなかったんだろ…
ごめんな…だめな恋人で…
翔「ニノ…シてもいい?」
和「翔ちゃん何時に寝るつもり?今3時よ?明日の撮影に絶対響くから今日は無理。一週間も勝手におあずけしてた人が1回で終わるわけないもん」
……はい
ご最もです…
和「…そんな悲しい顔しないでよ…そこ座って」
指された場所はベッドサイド
言われた通りに座ると、ベッドから降りたニノが俺の膝を割ってぐいぐいと入ってくる
翔「え…ちょ、ニノ!?」
和「1番これが手っ取り早いし汚くならないでしょ?……うわ、もう超元気じゃん…」
俺のパンツの中に手を突っ込み息子を取り出す
ムードっていうものを知らないのかい?ニノ…
和「ちょ!」
翔「意外とニノちゃんってMだったんだね♪お兄さん知らなかったよ。いろいろ考えてたけど必要なかったみたい」
和「ば…馬鹿じゃ……ん……ふ…」
暴言を吐く口を塞いでやる
久々のニノの口内を隅々まで味わう
唇を離す頃にはどちらのかわからない唾液がニノの頬を伝っている
ニノの目はとろんとしていて
なんでこんなに反応出してたのに俺気付かなかったんだろ…
ごめんな…だめな恋人で…
翔「ニノ…シてもいい?」
和「翔ちゃん何時に寝るつもり?今3時よ?明日の撮影に絶対響くから今日は無理。一週間も勝手におあずけしてた人が1回で終わるわけないもん」
……はい
ご最もです…
和「…そんな悲しい顔しないでよ…そこ座って」
指された場所はベッドサイド
言われた通りに座ると、ベッドから降りたニノが俺の膝を割ってぐいぐいと入ってくる
翔「え…ちょ、ニノ!?」
和「1番これが手っ取り早いし汚くならないでしょ?……うわ、もう超元気じゃん…」
俺のパンツの中に手を突っ込み息子を取り出す
ムードっていうものを知らないのかい?ニノ…
