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禁断のHでもっと…

第1章 第1章 医者


クリトリスの皮が剥かれると、わたしはさらに敏感になった。

「っ…!」

どんどん、気持ち良さが増して行く。

そう思った瞬間、先生は手を止めた。

「よし、外側は特に問題ないね。
それじゃあ…中、診察してもいい?」

「あ、は、はい…あの、痛くないです…か?」

心臓が激しくドキドキする。

「ん?ああ、痛くないよ。
もし、心配ならもう少し濡らそうか。」

「は、はい。」

どうやって、濡らすのだろう。

「わざと感じさせるから、嫌だったら嫌って言ってね。」

先生がそう言った瞬間、何か音が鳴りはじめ、音の主がクリトリスに当たった。

「あああぁっ…」

抑え切れない快感。

逝ってしまいそう。

「あっ…せんっ…せんせっ…あぁっ!」

「逝きそうになったら、言ってね。」

「せんせっ…いきそう!」

私がそう言った瞬間、電マは止められた。

「いってない?大丈夫?」

「いってません…」

いきたい。
もっと感じたい。

「…じゃあ、指入れるよ。」

そう先生が言うと、するりと膣に指が入った。

快感を感じる。

「あぁっ!」



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