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そして複数の女性はおっぱいを博士の周りに集めさせて腕や足にパイずりをすると博士のチンポがすぐに勃起した




「たくましいおチンポです博士、私達の中に入れてもいいですか？」



博士はパイずりが気持ち良すぎて答えなかった、彼女達は博士を先程の巨大な肉の穴に博士の全身を入れる



博士「うはっ、これはまたすごい、中がしっかりと女性性器の形をしている」



「博士の身体が気持ち良すぎて食べて見たくなりました」



博士の身体を巨大マンコにグイグイと突っ込ませる



博士「コラッ、やめないか！そんなことしたら私が死んでしまう」





「いいじゃないですか私達を廃棄処分するつもりなら博士と一緒に仲良く廃棄処分になりましょう
」



博士はゆっくりと中に押し込まれると博士は吸い付くように中に入って行った



異形物の内部に入るとそこには食べ物を消化する別の生き物が待ち構えていた


「博士～待ってましたよ、もう博士を食べたくて皆さん貴方が来るのを待ってましたわよ」　




博士「ゆっ許してくれ」



「じゃあゆっくりと頂きますから・・・・」




その後、博士は酸で溶かされて彼女達の栄養分にされてしまうのである




終わり