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人外娘系

第20章 触手娘✖ふたなり

小さな一軒家、ここに住むナタリアと言う女性は身体全身が触手で出来ている、そして彼女の世話をするサキュロス族のミュー女性は一緒に暮らしているのである、どういう理由で一緒にいるのかは設定がややこしいので飛ばします!とりあえず触手の身体をしたナタリアは移動する時はいつも地面を這いつくばらないと移動が出来なかったが、それを解決してくれたのはミューである、その解決方法は包帯をぐるぐる巻いてミイラのような形にしただけであるがそれはナタリアにはうれしい出来事である



前まで移動が大変だったが今では歪だが歩ける仕草ができるようになり、顔や手まで人に近い形を作る事が出来たのである!嬉しさのあまりにミューに抱き付いてミューの弱い所を刺激するとミューの陰部にチンポが生えてくるのである、彼女も普段は女性だが興奮すると性格が男性になると言う特殊な体質を持っている



ナタリアは顔の包帯を少しずらして触手を少し垂らして出したらミューのおっぱいを吸いながら片方の腕をチンポに巻き付けて気持ちよくさせた



ミュー「ちょっとそれマジでヤバイって僕のおちんちんから大量の精液がすぐに出しちゃうよ」



そしてチンポから大量の精液がドバッとナタリアの手に付着した、ナタリアはミューの精液が大好きで何度も同じ事をするのである、そしてミューも一度興奮すると身体が鎮まるまでチンポの中に溜まった精液を全て出さないと鎮まらないのである






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