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人外娘系

第20章 触手娘✖ふたなり

お互いが気持ちいい事をしているためとはいえ、一度始まると朝から夕方までお互いの身体を触っているのである、そんなある日、ミューは大きな浴槽を外に出して掃除していた姿にナタリアが近づく



ナタリア「ねぇ何してるの?」



ミュー「ふふふっ・・・・それはヒ・ミ・ツ!」



ナタリア「えー?教えてよ」



ミューの身体に触手が絡むとチンポがすぐに生えてきた



ミュー「もう、ちょっと離れて!あとでまた呼ぶから」



ナタリア「・・・・はーい」



ナタリアの姿がいなくなるのを確認したらすぐに勃起したチンポを浴槽の中に射精する



ミュー「一回目でこんなに出したの?これならすぐに出来上がりそう・・・・んあっチンポ擦るの気持ちいい」



しばらく浴槽に精液を射精していくと半分まで精液が溜まったがミューのチンポからなかなか精液が出にくくなった



ミュー「まだだ!まだ精液が足りないよぅ、でも他に頼れる者が・・・・」



すると精液の匂いに誘われた二匹のサキュロスが現れた、そしてスプーンでミューの精液をすくって味見してきた



「この口に残るドロッとした塊が一番美味しいぜ」


「こんなに大量に射精したのにも関わらず味が濃いのはお前くらいしかいないからな」

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