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「大丈夫・・・・今はまだ殺さないよ・・・・私に種付けして使い物にならなくなったらね！」



ワタルは慌てて逃げようとするが床がヌルヌルして逃げられない



「逃がさない」



長い舌でワタルの身体を巻き付かれ身動きが取れないのである



「ふふふっその怯えた姿と震えるのが舌から伝わるわ」




そしてワタルはお風呂場に連れて行かれ、そこで蛙は舌を使ってワタルのチンポをしゃぶるとワタルのチンポが大きくなる



ワタル「えっ？なんで？」



「私の舌で大きくなるなんてよっぽど気持ちいいのね？ふふっ嬉しいわ、こんな皮被りのおチンポ！」



その後も丹念にチンポを舌で舐められた、そして蛙はそのまま蛙マンコにそのままチンポを挿入する



「あはっ！私のおマンコ気持ちいいでしょ？チンポが中でビクビクって感じるわ！素敵」



ワタルは蛙の思うがままに身体を溺愛された後、蛙の膣内で射精したのである



「やった・・・・これでまた新たな生命が生まれるわ！ふふふっ、もう気持ちよすぎてなにもかも忘れた表情が堪らないわ！まだまだ出るわよね！死ぬまで快楽と共に絞り取ってあげるわ」



その後も何度もワタルのチンポは蛙の膣内で何度も射精した結果、ワタルの体は痩せ細りもう屍のような体まで食いつくされてしまったのである、そして蛙はお腹がタプタプになるまで精液を注がれて大満足、ワタルの処理はそのまま天日干しにされて蛙に食べられてしまったのである



終わり