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人外娘系

第7章 サキュロス娘✖ふたなり

ここは魔界と人間界の狭間にあるフリグリア大陸には特殊な身体を持った人達が集まる場所で変態な事をするのが大好きである、フリグリア大陸にあるロザ学園は世界中から異質体質持った人達が集まる学園である、その学園に通う一人のサキュロスがいた、彼女の名はメアリィーである



メアリィーは今、自分の種族であるサキュロス族について勉強をしていた



サキュロス(羊と魔人と人間が合体した異質の魔物で通常は大人しいが興奮すると股間から男性の性器を生やし、交尾する習性がある)



メアリィーが机の上で集中して勉強しているとメアリィーの背中に紙が当たる




メアリィー「ちょっと今集中してるんだから邪魔しないでよ!ってお前かい」



ガル「先輩が集中してると邪魔したくなったから」



この男は狼族のガル気が高く成績が悪く弱い者には容赦なく苛めている私もその中の一人で正直関わりたくない奴です



メアリィー「今は授業中だから本当に邪魔しないで迷惑だから」



しばらく無視して関わらないようにしたのである



ガル「つまんない奴、あーあ授業つまんねー」




ガルは授業サボろうとして席から立ち上がったら靴が飛んできてガルの顔面に直撃した

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