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人外娘系

第7章 サキュロス娘✖ふたなり

先生「勝手に席を立つな、それとも絞められたいか?」



先生はミノタウロス族であるため力はゴーレムの通常の5倍ほどある



先生「席に座ってろ、テメェは自分の力でサキュロス族のレポートを今日中に出せ!」



ガル「無理だろー!」



先生「出来なかったら沼地に沈めるぞ」



ガル「それもヤダー」



先生「だったらさっさと書けー!」



ガルは腕に自信はあるが知性はゴーレム以下であるため授業が終わってすぐに・・・・



ガル「おい!サキュロス族について勉強してるよな?終わったら貸せ」



メアリィー「先生に言われたでしょ?自分でやらなきゃ意味ないよ!」



ガル「お願いします・・・・でないとこうしてやる」



ガルは足爪でメアリィーの股関節を攻撃してきた



メアリィー「あっ……あうっわ、ちょっ……それ以上……」




メアリィーの下着に隠してあったち〇ぽがムクムクッと大きくなりパンツから少しハミ出した



セリザ「あっ!まっ待って・・・・分かっ・・・・」



ガル「おっ!マジで?サンキュー書き終わったら返すよ、さすが俺様の部下だぜ」


メアリィー「いっ・・・・いつあんたの部下に・・・・」

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