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人外娘系

第7章 サキュロス娘✖ふたなり

バムーラ「ん?なんださっきから変な声が聞こえるが?」



メアリィーは手で口を押さえて声が出ないように我慢し、一度大きくなったち〇ぽを鎮めさせる為に片手で静かにパンツの中に手を入れてゆっくりと動かし始めたがあまりにもゆっくりと動かしている為、次第に早く動かしたい気持ちになってきた



メアリィー(やっやだっお汁まで垂れてきちゃた)



メアリィーはこれ以上やったら周りの人達にオナニーしてるのがバレるのを恐れて一旦止めた



メアリィー(早く授業終わらないかなぁ)



そして・・・・数分後



先生「よーし、今日の授業は終わりだ!しっかりと予習するように!ガル以外は除いて」



ガル「そっそんな・・・・」



先生「言われたくなかったらレポートは出せよ」



ガル「わっ分かりました」



ガル「もう少しで終わるぞ・・・・ん?メアリィー?」



すでにメアリィーは席からいなかったのである、その頃、セリザはすでに女子トイレに隠れてドアをロックして周りを十分に確認するとメアリィーはズボンとパンツを一緒に脱ぐ



ポロンッ



チンポ汁が先から出ていた



「ああ・・・・もうさっきより大きくなってるよもうガルのせいで」

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