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人外娘系

第8章 堕天使娘✖ヤンモウ

ちなみにヤンモウのヤンは心の病気=メンタルが著しく低い及び精神不安定、モウは被害妄想や嫉妬、感情異常系の意味(個人的な内容)

更に堕天使は罪を重ね続けたり、体が侵食されたりする事で悪い事しか考えなくなる為、堕天使と呼ばれるようになる(個人的な内容)



この内容は愛する者に必要以上に追い回すアブノーマル的な内容である



彼女の名はアメル、クールで綺麗な体と豊満な胸を使って天使界で悪い行いを続けた結果、神の雷でアメルは堕天使へ変えられ、人間界へ落とされたのである



アメルは暗い公園の森で人に見つからない黒い羽を隠して川沿いに身を潜めるのである


そして川の水を飲んで空腹を満たしていたがアメルの脳内思考では肉を食べたい、それしか考えられないくらい腹を空かしていた



そんなある日、アメルに近寄る一人の男性がいた、足音でアメルが目を覚ますと目の前に肉があったので鋭い爪で掴んだら人間だったのである


「ぐわっ!いきなり何をする」



アメル「肉・・・・肉をよこせ~!」



「わぁっ!ちょっと待てわかったから」




アメルは今の言葉でパッと手を離したら男性はアメルを押し退けてダッシュして離れていく



アメルも追いかけようとしたが体に力が入らない為、追いかける事ができなかった

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