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人外娘系

第11章 吸血鬼娘✖暗殺

フィール「あら?貴方はもう私には逆らえないわよ!その証拠に・・・・」



男性の手を操作してフィールのおっぱいを触らせた


「おい、一時的じゃねぇのかよ!」
 

フィール「貴女が気絶してる間に血の契約を済ましたから私が死ぬまでずっと私の下僕だからね、これでいつでも貴方のから栄養満点ドロドロ濃厚チーズ味の精液がいつでも補給出来ちゃうから最高よね」



「そんな嘘だろ?それにあんた最初の印象と今の印象変わりすぎ、つーかキャラ変わりすぎ」



フィール「いいじゃないそんな細かい事、それに操ると言ってるけどもうとっくに操作解除してるのにまだおっぱい触っているのね!もうムッツリスケベなんだから、それとも今からまた私の可愛いお尻の穴にあなたのチンポぶちこむ?遠慮はいらないわよ」



「いいってそれは勘弁してくれ、じゃないと俺の体がもたない」



フィール「とりあえずあんたは今日から私のモノだけど、名前を知って起きたいわ」



「やっと出てきたな!待ってだぜ俺の名はマックスだ!分かりやすい名前だろ」



フィール「マックス?ダサい名前だわやっぱり下僕で十分じゃない、名前を聞いた私がバカだったわ」



下僕「下僕ってふざけ・・・・」



遠隔操作で喋れなくさせた



フィール「うるさい、黙れ!」



その後、下僕はフィールの許可がない限りは喋らせてくれないのである、こうしてオオカミと吸血鬼が共に行動する事になりこの先の彼らの未来はどうなってしまうかはまた別の話である



続編の可能性あり?

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