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人外娘系

第3章 アウラウネ娘✖排泄物

ディノ「うっ・・・・うそつけ、証拠でもあるのかよ!」


ミル「まだ認めないのね、いいわ見せてあげる!私の排泄物を、今まで出会った人間の中で貴方が初めてよ」



そしてミルはお尻を突き出して尻の穴を見せて少し踏ん張るとにゅるっと丸い緑色の糞が出てきた



ディノ「マジかよ・・・・」



ミル(フフフッ、あの驚いた顔!お尻を見せるのは恥ずかしいけどまあ食べるからどうでもいいけど)



ディノ「おおおっ・・・・」



ミル「ショック過ぎて言葉にも出ないか・・・・」



次の彼の行動にミルは混乱する



ディノ「よっしゃあああ!大量生産出来るぞ!」



ミル「えっ?何が?ちょっと待って?」



ディノはツルを引き裂いてミルの花に乗り込んで近寄ってきた



ミル「嫌・・・・来ないで・・・・」



ミルは考えもしなかった返答に混乱していた



ディノはミルの肩に掴んで語る



ディノ「今すぐにアレを大量生産してくれ」



ミル「えっ?えええっ?」



ディノ「頼む!何でもするから」



ミルはすぐに乱れた心を落ち着かせ、冷静に対処する



ミル「じゃあ久し振りに私の身体の世話をしてちょうだい、まずは水を汲んできて」








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