テキストサイズ

理想の恋愛

第6章 元気な男子部・暗い女子部

『そうだったの…』部長
彼女は驚きすぎて言葉が出なかった

『私最低だよ(T_T)』自分を攻め始める彼女
彼女は一言謝りたくて僕を探しに泣きながらかけて行った

道場
『一年は』泣き疲れてる彼女
『彼と保健室行きましたよ』男子部長
『ありがとう』慌て走って行った 彼女

保健室
ガラガラっ!!

『一年!!!!』

『ごっごめんね(T_T)(T_T)(T_T)
貴方の気持ちに築いてあげられ無くて』

『えっ』あまりの展開に興奮して驚き倒れる僕

『仲間に聞いたの(T_T)
君の決意を(T_T)』
『ここまで私の事考えてくれるの貴方しかいないよ(T_T)
私貴方に惚れちゃったよ』顔を赤くした彼女
『えっ( ̄∀ ̄)』のぼせた僕
『でっでも聞いて私何かよりも貴方の事を知ってて昔から片思いだった子がいるの(T_T)』辛そうに話す彼女
僕はたまげて失神した
『それは…』言えなくなって泣き崩れた彼女

『この子なの』女子部長
部員全員連れてきていた

『さあ行きなよ』女子部長

『ごめんm(_ _)m緊張して言えないよ~』顔真っ赤にして急いで逃げ出した
『どっ何処行くんですか!』男子僕以外 で捕まえようとすると
『やめて
私がメールで聞くから明日あらためて話そう』女子部長

ストーリーメニュー

TOPTOPへ