テキストサイズ

理想の恋愛

第7章 二人の告白

メール
『言葉で言えないなら手紙書きなよ』女子部長
『うっうん』仲間
『でも彼は彼女が好きなんだし私何かにこんなの貰っても困るよ…』仲間
『可能性は0じゃ無いんじゃない』
『だって彼は君の事ただの明るい子ってしか認識して無いと想うし(^_^;)V(^-^)V』
『彼は彼で彼女の事を思って君を選ぶかも知れないじゃんV(^-^)V』
『そんなの…
本当の恋じゃないよ』仲間
『そうかな?
私は君と彼は似た者どうしだしお似合いだと想うよV(^-^)V』『何処がよ?』仲間
『不器用で誰にも築かれないけど凄く優しい所がねV(^-^)V』『えっ
そう!!!
じゃあ頑張って見るよ』

彼女へ
『部長なのに君の気持ちに築いてあげられ無くてごめんねm(_ _)m』

もちろん10時
『私わからないの…彼にとって私と仲間どっちが彼にとって幸せになるのか(>_<)』
『彼はそもそも君が好きなんだから君だと想うよV(^-^)V
今から手紙書くの?』部長
『うっうん』
『邪魔してごめんね(^_^;)』

実はどちらが選ばれるのか部長は楽しみにしていて二人をやる気にさせていた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ