テキストサイズ

理想の恋愛

第7章 二人の告白

その頃男子は?

いっせいメール
『くれぐれも恋路の邪魔をするなよ(^_^;)やじも禁止な(^_^;)』二年(彼)

『わかってるよそんな事』部長

『はーい』仲間

仲間は返事だけだった

仲間のメール
『おいどっちがいんだ?モテ男V(^-^)V』からかっていた

『まだわかんないよ(焦る)
あーーー』余計にパニックになった僕
『もったいぶらずに教えろよ( ̄∀ ̄)
おいおい( ̄∀ ̄)』

『二人とも真剣何だよ(怒)
簡単に決まるかよ(怒)』

『ごっごめん(-_-#)m(_ _)m』
落ち込む仲間

僕は二人の事でいっぱいでいつもみたいにお調子者な仲間に怒ってしまった余計にパニクってしまい ねれなかった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ