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理想の恋愛

第1章 きずかずに…

次の日
僕は彼女に聞いた
『先輩って…二年の先輩が好きですよね!!!』
戸惑う先輩
『僕…前からかんでそう思ってたんです!!』

『エッ!!!!』
『良くわかったね!!!!!!』彼女
『絶対内緒にしてね』彼女

『はい』

『実は…前から…気になってて…好きなんだ』彼女
(なぜだろう…こんな貴重な事を告白して貰って嬉しいはずだろう笑えよ馬鹿)
『やっぱり…』
『そうですよね』(苦笑い)
(何故かショックを受けた)

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