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理想の恋愛

第1章 きずかずに…

『僕がアドバイスしますから良かったら…』
『アド…アドレス教えて…くれませんか』(何故か声が震えていて辛かった)

『どうしたの!』
『そんなに緊張して!』彼女

『こっこんなかっかいや美しい女性と毎日話すのは…』
『緊張します!!!!!』
『あっありがとうV(^-^)V』彼女
『面白いねV(^-^)V君』彼女
『これ私のアドレスV(^-^)V、頼りにしてるからね\(☆o☆)/』

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部活後ゴミすてば前でおきた事です
人絶対来ないから昼に廊下で待ち伏せして呼びました


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