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赤い鴉

第3章 rain

「あッ!!あぁッ~!!!」
タケルは勢い良く貯まった欲を放った。
「おぉ…スゲー締め付け…とんだ淫乱だな、アヤちゃん」
陣内はさらに激しくタケルを突き上げる、タケルは良い場所に陣内のペニスが当たるように腰を振る。
「あっ…あぁん、激しぃ…あっ…おれ、あ…い、イッたばっか…あん…」
「アヤちゃんのココ、さっきから蜜が溢れているよ」
陣内が先端を指でつつく、タケルは躰を震わせる。一度イッて敏感になったペニスを弄られタケルはさらに激しく腰を揺らす。陣内は躰を大きく揺らしタケルのナカで欲を放った。
「ふぅ、アヤちゃんのナカ良かったから思わずイッちゃたよ」
「はぁはぁ…」
ふたりの精液がナカで混ざって気持ち悪い。陣内のペニスが引き抜かれようやく解放されると安堵するタケル。
「おっ…そいつがアヤちゃん?かなり可愛いな」
柄の悪い男が何人も入って来た、中にはバーで見かけたような顔もいる。
「あれ?アヤちゃん、まさかこれで終わりだと思ってた?」
ふたりに犯されたばかりで逃げる体力はすでにない。タケルは抵抗も出来ずに夜が明けるまで犯され続けた。

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