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婦人科クリニックの日常

第1章 不感症


次の瞬間、三浦は

ビクンっ ビクンっ ビクンっ

と何度も痙攣を起こしながら、

大量の潮を吹いた

勢いよく出た潮はアーチを描いて、
3メートルほど飛んだ




絶頂に達した三浦は、ひどく疲れた様子で
肩で息をしている。お腹も膨らんで凹んでを
繰り返し、顔も汗でべしょべしょだ

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