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婦人科クリニックの日常

第1章 不感症


三浦「だめえええええええっでるでるっ、
先生なんか出そうやだあっっんんんっあああああ」

部屋に三浦の叫び声に似た声が響く

先生「出していいわよ〜全部出していいよ〜」

そう言いながら、バイブを上下に
クリトリスに擦りつけた

三浦「ああああぁぁぁで、でちゃうううぅ」


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