婦人科クリニックの日常
第1章 不感症
三浦のお腹はスッキリし、
さっきまでと比べものにならないほど
お腹もペタッと凹んでいた
先生「三浦さんお疲れ様です。
スッキリしたね〜お腹。よかったよかった」
三浦「ありがとうございました…
あの、ここですいませんうんちしてしまって…」
三浦は申し訳なさそうに口を開いた
先生「オムツの中にできたので
何にも問題ないですよ。
オムツ外しましょうか そのままで大丈夫」
先生はオムツのテープをビリビリ外していく
テープを外して、開いた瞬間
便の臭いが部屋に広がり、三浦は一気に
恥ずかしくなった
上半身を起こして
三浦「あのごめんなさいっ自分で…」
というが、大丈夫です、汚れたもいけないのでと
上半身を、元に戻された
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える