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婦人科クリニックの日常

第1章 不感症


先生「はい。では少し失礼しますね。」

そう言いながら、胸にゆっくり触れた

先生「触っている感覚はありますか?」

三浦「…はい。あります」

先生「少し失礼しますね。なにか感覚があればすぐにおっしゃってくださいね」

そう言いながら先生は透明のクリームを
指先に付け、三浦の乳首に塗った

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