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らいふ

第3章 先生×翔

「んぅ、はぁッ…///」

立っているのが辛くて翔に捕まってみたけど足がガクガクする。


「イャァ///」

私は千田と翔の目の前でイってしまった。

そして翔は、わざとポケットからスイッチを落とした。

「これって……」

千田は頬を染め動揺している。

翔にしがみつく私を見ながら…。


「せんせ見ないで…////」


「あ、あなた達学校でこんな事しちゃダ……ッ」


「千田っちドキドキしたぁ?」

翔はニヤニヤしながらそう聞いた。

「大人をからかわないで!」

千田はそう言うと走ってどこかへ行ってしまった。

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