
ハルくんの日常
第1章 入学前のハルくん
「そう、いい子。」
そう言って頭を撫でられる
嬉しい、きもちい。
「は、んぅ...んっ、ん、ん、」
この味、この匂い。
最高.....癖になる
「あー、きもちー...
そんなに美味しそーに俺の食べちゃって
おいしい?」
「...ん、んちゅ...おいしい...」
1度口から離し俺の唾液と先走りでテラテラ光るそれを見る
そしてキスをする
「ちゅ
見た目も、味も匂いも最高...
やっぱり、和葉にぃ...和葉のものって感じがする...」
「ん?どーゆーこと?」
にやっと意地悪な顔で聞いてくる
「...和葉が、完璧で、その...おちんちんも
同じように完璧だなって...思って...」
改めてちゃんと言うとすごく恥ずかしくて言いながら下を向いてしまう
「ふふ、ありがと、うれしい。
こっち向いて?
あぁ、その顔、すごくそそるよ」
頬にそえられた手で頬を撫でられる
「...どんな、顔?」
今どんな顔して和葉を興奮させてるのかを知りたい
「涙目で、顔真っ赤にして、トロンってしてて、幸せーって感じで、誘ってる顔
あー、もう、夜まで待とうと思ったんだけどな
無理かも」
そんな顔、してるんだ
「でも、我慢するよ。
夜は声出さないでね
その代わり、今はたーくさん、喘いでいいから」
?の顔をしているであろう俺を横になった和葉のおちんちんの前に来させて、和葉の顔は俺のものの前
つまりは、シックスナインだ
「さ、俺をイかせてね
そうだね、ハルはたくさんいっていいよ」
「はんぅ、ぅん、んっ、」
つまりフェラの続き
「んんあっ!!!」
ビクンっと体が跳ねた
俺の中に和葉の指が入ってきたんだ
「ほーら、止めない笑
んー、どこかなー??」
そう言われまた咥える
「んっん、んっっ、んふっ」
和葉は俺の中でぐちゅぐちゅと動く
いいところ、を探してるみたいだけど、
絶対に分かって避けてる
たまにすこーし掠れてビクッてなるけど、ちゃんとは触ってこない
やだ、触ってほし。
「ん、んんっ、んー、」
頑張って舐めたりするけど、どうしてもお尻の方に気がいっちゃう
「んー、どこだったっけ...」
