無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んー、ここかなー？？」


「んふっ、んんぅー、ん」


ほんとに、もう、触って...


「ふふ.....」

ごりっ

「んああっぁ、あ、ん」


ビクッと体が大きく跳ねた


「あ、ここか〜...」


そこを集中的に攻められる


「んあ！あ、ぁんっ、あっ」


きもちい、きもちい

ずっと体ビクビクしてる

きもち良すぎてフェラできない


和葉のおちんちん手に持って頬に当てて中弄られて俺感じてる...


「あっん、あぁ、んっ」

溜まった唾液が口から漏れる


「ふふ、感じすぎちゃってフェラできない？」


「あっ、ご...ごめっ、なさっ、んんっ」


あ、ヤバイヤバイヤバイ

来ちゃう来ちゃう来ちゃう

あ、来る！

「あぁぁぁ、イクぅっ、

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰっ！あぁ、あっん、」


きゅうぅぅぅって中を締めてしまう

ガクガク腰が震えて


痙攣してる


中で、中でイッちゃった

きもちい、まだ震えてる


「あぁんっ、あんっ、んん！んぁ」

イッたばっかなのに、また弄られる

「やらぁ！あぁ！んんっ、イッたぁ、ばっかだからァ」


「あー、かわいー

もうフェラできないね

俺イけてないし、いれるね

夜はたっぷりご奉仕してね」


「ぁ、うん...」


俺の体を優しく横にしてくれる


そして、たくさんのキスが降ってくる


首、胸、お腹、脇腹、内腿、と最後に耳と口


「いっぱい後付けちゃった」


「も、つけちゃダメなのにぃ」


「ごめんごめん、久しぶりだからさ

俺、向こうでしてねぇんだよ」


「へ、うそ？」


「ほんと。

だから、はやくハルとしたかった」



「そ、なんだ。

...ありがと？エヘヘ」


俺のために頑張ったって感じで嬉しくて照れる


「照れてる、かわいー

...好きだよ、ハル」


ドキッ


「ハルは？どうなの？」


「好き...だよ...」



「ありがと、でもいつかは、俺だけの好きにするからな」


そんなこと言われたらドキドキ止まらないじゃないか


「挿れるよ...」


熱いのがあてられる


ぐっと入ってくる


「んんっ、あ」

「くそ、締めすぎ

力抜いて」

と言ってキスしてくる

甘く甘く溶けるようなキス