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ハルくんの日常

第1章 入学前のハルくん


「ハル、かわい」


そう言って俺が出した手についているものを眺め

ぺろっと舐めた


「ちょ!和葉兄ちゃん!!
きたないよ!」


「ふふ、おいしーよ?

後、2人の時はなんて言うんだっけ?」


「ぅぅ.....か、和葉...」

「いい子。」


すっと軽く体を持ち上げられて横になる


「あー、すっごい久しぶりだよね

俺優しくできねーかも」


「...やっぱり、スるの?」


「...ん?どして?」



「えと、んー...

ちょっと、」



理由は単純

お兄ちゃん(薫)とスる約束をしたからだ。



「...もしかして、薫とスんの?」


「...ぇっ、」


「あー、くそ

あいつかよ...」



なななな、なんで分かったんだ!?


「ハルってば、顔に出やすい...

かわいーなぁ」


俺って顔に出やすいんだ。



「んー、俺が説得させる」


「へ?なにを?」

「今日俺がハルを独り占めするってこと」



あ、うそ


絶対するよ、この人





「だから、ね?

1番きもちーのは、夜にね?

今は、はい。
俺の気持ちよくさせて?」


そう言って俺を座らせ和葉兄ちゃんが膝立ちになり目の前に和葉兄ちゃんのを持ってきた


「できるでしょ?」


「うん...」

カチャ、とベルトを外しチャックを下げて、ズボンを下ろす


既にすごく大きくなってる


「おっき.....」


久しぶりに見る和葉兄ちゃんのを、パンツの上から撫でる


たまらなくなって和葉兄ちゃんのものに顔を埋める

そして匂いを嗅ぐ


「ほんっと、ちんこ好きだよねぇ」


嗅ぐだけですごく興奮する


「好き、好き、」


パンツを下ろし、直に見る


すっごいおっきくて、触りたくて触りたくて

口に入れたい。

「ほら、どーぞ?」


促されて

「ぁ、...ふ、ンン」


根元までくわえ込む


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