
触感
第1章 歯医者
先生の唇と私の唇が重なる。
「もっと感じて。もっとその顔を僕に見せて。とっても可愛いよ。」
先生の舌が私の唇を舐め、そのまま中に入ってきた。
んっふ
息ができないくらい激しいキス。
ねっとりと私と先生の下が絡む。
後ろに縛られていた私の手が外され、診察台も倒された。
激しいキスをしていた先生の口が離れ私のおっぱいを捉えた。
「あぁぁぁッヤバいッ」
「どうしたの?ちゃんと症状を伝えないと。」
先生の舌が乳首を縦横に動かし、おっぱい全体を舐め回す。
吸い上げたり、乳首を甘噛みしたり。
「ッッッ…。そんなに、ハァハァ、乳首いじめちゃ、ハァハァ、もぅ…。ッッッあんっ。イっちゃうぅぅぅ!!!!」
はぁはぁはぁはぁ。
おっぱい触られただけでイッたの初めて…。
息つく暇なく先生は診察台を一番上まで上げた。
「もっと感じて。もっとその顔を僕に見せて。とっても可愛いよ。」
先生の舌が私の唇を舐め、そのまま中に入ってきた。
んっふ
息ができないくらい激しいキス。
ねっとりと私と先生の下が絡む。
後ろに縛られていた私の手が外され、診察台も倒された。
激しいキスをしていた先生の口が離れ私のおっぱいを捉えた。
「あぁぁぁッヤバいッ」
「どうしたの?ちゃんと症状を伝えないと。」
先生の舌が乳首を縦横に動かし、おっぱい全体を舐め回す。
吸い上げたり、乳首を甘噛みしたり。
「ッッッ…。そんなに、ハァハァ、乳首いじめちゃ、ハァハァ、もぅ…。ッッッあんっ。イっちゃうぅぅぅ!!!!」
はぁはぁはぁはぁ。
おっぱい触られただけでイッたの初めて…。
息つく暇なく先生は診察台を一番上まで上げた。
