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触感

第2章 母校

昔話で盛り上がっているうちに卒業アルバムを見ることになった。



今までのアルバムはテレビの下のテレビボードにしまっていた。



四つん這いになって扉を開け、専門学校の名前を背表紙の中から見つける。







びくぅんッ!!!!!!





ひゃっ…!!!




さっき背中に押し当てられた指先が私のおまんこを捕らえてる。




ツー。




そのまま割れ目をなぞりクリとリスを押された。






じゅわぁ……。



「やっぱり。大丈夫じゃないみたいだな。こんなに濡らしちゃって…。」




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