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触感

第2章 母校

びくぅんっ!!



私はいつの間にか口に入れられている方の手を掴みツカちゃんの指をれろれろ舐め回していた。



その様子が真っ暗なテレビの画面に反射して見えた。




更に興奮してきた。




じゅぽっじゅぽっ。




指を口に出し入れする。




ああぁぁぁんッ……!!!




ツカちゃんのもう片方の指もいつの間にか私のパンツの中に入りクリトリスを虐め始めた。




んふッ…あぁ、ハァっハァっハァっ





イッちゃう!!!



「あ、あ、あぁぁぁぁんッッッッッッ!!!」




「あーぁ、こんなにぐちょぐちょにしちゃって。綺麗にしないとな。」




パンツの中は溢れ出した汁でぐちょぐちょになっていた。


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