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触感

第2章 母校

ツカちゃんの精子がいっぱい入ってる…。



ハァハァハァハァ。



息も絶え絶えに自分の指でおまんこに出されたツカちゃんの精子を触る。




しばらく無言が続いた。




ツカちゃんはソファに座り向かい合わせになるように私を抱き抱え、自分の膝の上に座らせた。




まだヌルヌルのおまんこが、まだ大きさを保っているツカちゃんの肉棒の上にのる。




私は無意識のうちに腰を動かし、おまんこを肉棒に擦り付けていた。




「フッ…やっぱりな…。アキ…気持ちいいの?アキはやっぱり変態だったんだね。昨日の痴漢もそれを確かめるためにやったんだ。」




肉棒に擦り付けるのが気持ち良すぎて腰を動かすのが止まらない。




……ッあ。




ツカちゃんがおっぱいを優しく吸い上げる。




「アキは僕と同じ変態だと学生の頃から思っていたんだ。学生の君を犯すわけにはいかないからね。まぁ今も人妻を犯してしまったばかりだけどな。ははは。昨日痴漢をされて止めるどころかあんなに感じていたんだ。間違いないだろ?」




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