無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先生のあの言葉…。




触られたところが疼いてしょうがない。




帰りの電車で火照った身体は言うことをきかなかった。




混雑する車内でどんどんジンジンする陰部をたまたま体にあたっているサラリーマンのカバンに押し当ててみる。





ちょうどカバンの角がクリトリスを突いている。





気持ちいぃ…。





見られているわけではないのに周りの視線が気になりさらに興奮する。




視線といえば…アサクラさん…





あの目を思い出しただけで濡れちゃう。




アサクラさんも…欲しい。