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触感

第4章 社員旅行

するとマサトは私の乳首をつねり返してきた。


!!!

「ひゃっ…あん…。」


「エロい声…。」


「ばか、何やってるのよ!」


マサトは私の抵抗を無視してわざと砂を私の身体の上にかけた。



「アキさん、砂だらけですよ。キレイにしてあげますね。」



「ちょっ…ばか、いゃッ…。」


マサトは砂を払うフリをしてビキニから私のおっぱいを外に出し揉み始めた。


ふぇ…んん……気持ち良いぃ…


やだ…濡れてきた…。


「アキさん、こっちの砂も払わないと…。」


マサトはそう言うと、太腿を弄り、足の付け根を擦り、水着の上からピンポイントで指を押し当てた。


「はぅぅんッ…だめ。そこ触られたら…私…。」


「アキさんのここ。どんどん溢れてるみたい…。」

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